通称プチプチと呼ばれる気泡緩衝材

こわれものを梱包する時、大きなタオルをダンボールに入れて緩衝材代わりにすることもありますが、一般的にはビニール製の気泡緩衝材を使用すると思います。

 

 

 

通称プチプチと呼ばれる気泡緩衝材は、1957年に米国人技術者二人が偶然から発明したものです。

 

二人は簡単に清掃できる壁紙を作ろうと考え、紙に布地の模様をつけたビニールをかぶせた壁紙を開発しようとしました。

 

しかし、その際に誤ってビニールに気泡ができてしまったことから、気泡緩衝材が誕生したのです。

 

 

 

子どもの頃、誰もがプチプチを潰して遊んだ経験があると思います。

 

1粒ずつ指で潰し、最後は雑巾絞りにして一気に潰したものです。

 

潰した時のバチッ、プチッという音が何とも心地よく、夢中で遊んでいました。

 

プチプチは、力を加えるほど潰れやすいわけでもないようで、大して力を入れていないのに抵抗なく潰れるときもあります。

 

潰れた時、予想以上に大きな音が鳴ると爽快ですよね。

 

プチプチ潰しは、伊豆シャボテン公園のチンバンジーも夢中で潰しているそうです。

 

 

 

もし、米国人二人が失敗していなかったら、プチプチは誕生していなかったということになります。

 

まさに「失敗は成功の基」ということですね。


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